パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 二日続けての公開調教

「くっ、はあっ！も、申し訳ありません！はあっ！イクっ！イキますっ！はああ！あああ！」

Gカップの豊満バストをブルンブルンと揺らし、立たされたままイキ狂う巨乳マゾ奴隷の杏奈。バイブとアナルバイブの二穴責めにくわえ、クリトリスに電マも押し付けられる。男に背後から揉みくちゃにされていやらしく変形する巨大な乳房。真横で首輪のリードを握る優香はニヤニヤと笑っていた。

「さあ、次はお姉ちゃんの番だよ。巨乳のお姉さんみたいにめちゃくちゃ恥ずかしい奴隷宣言をするんだよ。菜月が横で見ててあげるからね。男の人にオッパイ揉まれてバイブでイカされながら奴隷宣言するなんて恥ずかしすぎるね、お姉ちゃん」

杏奈と同じように背後から男に乳房を揉まれ、バイブとアナルバイブで二穴を責められている亜弓も口からボールギャグを外された。妹の菜月に杏奈と同じように奴隷宣言をするように命令される。奴隷の姉の首輪のリードを握る菜月も優香と同じようにニヤニヤと笑っていた。妹に真横でイカされるところを見られながらの屈辱的な奴隷宣言。もちろん、ビデオカメラで撮影もされていく。

「はあっ！ああっ！イ、イクぅ…イクっ！はああ…ああっ！わ、私…奥村亜弓は奴隷です。奥村亜弓は皆様方の性の奴隷です。どうか、奥村亜弓に性なる調教を…私の口、オッパイ、マンコ、尻の穴もどうぞご自由にお使いください。み、皆様方で亜弓に性なる調教を…性なる調教を…ああ、はあっ！」

亜弓も奴隷宣言をしながら絶頂をする。催淫剤を打たれた身体で男の手で乳房を執拗に揉まれ、さらに下半身をバイブとアナルバイブで激しく責められていては何度も襲いかかってくる快楽の波に耐えることなどできない。

奴隷宣言の最中に絶頂してしまったお仕置きとして杏奈と同じように亜弓に対する下半身への責めはさらに激しくなっていき、クリトリスへの電マ責めも追加されていった。そして、菜月にマゾであることの告白と妹の奴隷になった経緯も自らの口で説明することを命令される。妹の菜月に首輪のリードをグッと引かれる。

「お姉ちゃん、そのままマゾであることの告白と私の奴隷になった経緯もビデオカメラに向かって話しなよ。フフフ…妹の奴隷にされて、妹に調教されてる姉なんて恥ずかしすぎるよね。しかも、そのきっかけが自分の部屋で全裸になって自分で買った手錠をしてのオナニーを見られたことなんてね」