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姉調教~Sの妹とMの姉~
第11章 奴隷・奥村亜弓
菜月にバイブオナニーをはじめるように命令され、亜弓は花芯にゆっくりとバイブを挿入していった。バイブを挿入すると同時に蜜壺から溢れだすから大量の愛液。菜月にスマホで何枚も写真を撮られ、亜弓の全裸でのバイブオナニー写真がLINEグループに流されていった。
手錠をかけられた不自由な手を使い、バイブオナニーをはじめた亜弓。妹にスマホで写真を撮られているだけでなく固定されたビデオカメラで動画も撮影もされている。向けられているレンズを気にしながら、菜月に命令されて花芯の奥へ奥へとバイブを押し込んでいく亜弓。
「あっ、あっ、はあっ!ああ、き、気持ちいい…ハァ…ああっ、はあっ!あああ…」
「お姉ちゃん、バイブ入れただけで気持ちよくなってるの?ホントに淫乱だね。もう何回も逝ってるのに…淫乱で溜まってるんだね。そんなんじゃ三人での調教が始まったら身体がもたないよ」
菜月の罵りも快感に変わってきてしまう。バイブを入れただけでイキそうになってしまいそうなほど亜弓の身体は感じやすくなっていた。そして、那月は椅子の上に固定していたビデオカメラを手に持ち、バカにするようなコメントをしながら亜弓のオナニーを撮影していった。
「私のお姉ちゃん、奥村亜弓でーす。見ての通り奴隷でーす。オッパイが大きくて凄く淫乱なマゾ奴隷です。お姉ちゃんはこれから私たちに調教されちゃいーます。それなのにオナニーして気持ちよくなってまーす。エッチな汁がいっぱい出てまーす」
「あっ、イクっ、イっちゃう!はあっ、ああっ!ああ…ハァ…はああ…」(恥ずかしい…こんなバイブオナニーでイク瞬間をビデオで撮られちゃった…こんなビデオを誰かに見られたりしたら…)
バイブオナニーで絶頂した亜弓。一度の絶頂で許してもらえるはずもなくそのままオナニーを続けることを菜月に命令される。菜月は再びビデオカメラを椅子の上に固定し、亜弓の背後から身体を密着させて首筋に息をかけながら乳首を弄り始めた。
「24歳のマゾ奴隷・奥村亜弓はエッチな身体してまーす。ほら、こんなに乳首がビンビンになっちゃってまーす。アソコもぐちゃぐちゃでーす。肉体改造とか性処理にも興味がある本当の変態でーす。これから私たちに調教されちゃう可哀想な奴隷でーす」
手錠をかけられた不自由な手を使い、バイブオナニーをはじめた亜弓。妹にスマホで写真を撮られているだけでなく固定されたビデオカメラで動画も撮影もされている。向けられているレンズを気にしながら、菜月に命令されて花芯の奥へ奥へとバイブを押し込んでいく亜弓。
「あっ、あっ、はあっ!ああ、き、気持ちいい…ハァ…ああっ、はあっ!あああ…」
「お姉ちゃん、バイブ入れただけで気持ちよくなってるの?ホントに淫乱だね。もう何回も逝ってるのに…淫乱で溜まってるんだね。そんなんじゃ三人での調教が始まったら身体がもたないよ」
菜月の罵りも快感に変わってきてしまう。バイブを入れただけでイキそうになってしまいそうなほど亜弓の身体は感じやすくなっていた。そして、那月は椅子の上に固定していたビデオカメラを手に持ち、バカにするようなコメントをしながら亜弓のオナニーを撮影していった。
「私のお姉ちゃん、奥村亜弓でーす。見ての通り奴隷でーす。オッパイが大きくて凄く淫乱なマゾ奴隷です。お姉ちゃんはこれから私たちに調教されちゃいーます。それなのにオナニーして気持ちよくなってまーす。エッチな汁がいっぱい出てまーす」
「あっ、イクっ、イっちゃう!はあっ、ああっ!ああ…ハァ…はああ…」(恥ずかしい…こんなバイブオナニーでイク瞬間をビデオで撮られちゃった…こんなビデオを誰かに見られたりしたら…)
バイブオナニーで絶頂した亜弓。一度の絶頂で許してもらえるはずもなくそのままオナニーを続けることを菜月に命令される。菜月は再びビデオカメラを椅子の上に固定し、亜弓の背後から身体を密着させて首筋に息をかけながら乳首を弄り始めた。
「24歳のマゾ奴隷・奥村亜弓はエッチな身体してまーす。ほら、こんなに乳首がビンビンになっちゃってまーす。アソコもぐちゃぐちゃでーす。肉体改造とか性処理にも興味がある本当の変態でーす。これから私たちに調教されちゃう可哀想な奴隷でーす」