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姉調教~Sの妹とMの姉~
第11章 奴隷・奥村亜弓
亜弓はベッドから下ろされ、全裸のまま椅子に座らされた。再び後ろ手に手錠をかけられ、ボンテージテープで上半身をグルグル巻きにされて椅子の背もたれに縛り付けられた。両足は開いて椅子の脚にそれぞれ縛り付けられ、閉じられないようにされてしまった。さらにアイマスクで目隠しをされ、ボールギャグを口に装着させられた。
「んぶーっ!うぶっ、んぐっ、うぶぶっ…んんーんっ!んんっ、んっ…」(菜月、何をする気なの?これからお仕置きって…もう身体がもたない…)
亜弓は乳房にカップの付いた乳首ローターを装着させられ、クリトリスにはピンク色のタマゴ型のローターを粘着テープを使って貼り付けられた。さらに花芯にバイブを押し込まれボンテージテープで外れないように固定されてしまった。
「フフフ…お姉ちゃん、今から放置するからね。気が向いたら一時間ぐらいで助けに来てあげるよ。菜月は自分の部屋に戻るから。あとアダルトビデオ出演とSMクラブでM女として働いてもらうのは冗談じゃないよ。本当に計画してることだからね」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!」(なんですって!?このまま一時間も放置するだなんて。そんなことされたら絶対におかしくなる。菜月やめて!お願い助けて!それにAV出演とSMクラブ勤務を本気で計画しているだなんて。私がM女にされる…)
「じゃあね、お姉ちゃん。せいぜい惨めで情けない姿をカメラに晒さないようにがんばることだね。まあ、無理だと思うけど…」
菜月は机の上にビデオカメラを置き、椅子に縛り付けられた亜弓の全身が映るように位置を調整し、録画ボタンを押した。さらに乳首ローター、クリトリスに貼り付けたローター、花芯に固定したバイブのそれぞれのスイッチもオンにし、亜弓がよがり声をあげるのを確認すると姉の頭をなでて菜月は部屋を出ていってしまった。
ブーン、ブーン…
グォン、グォン…
亜弓の蜜壺の中で暴れまわるバイブ。そして、溢れ出す愛液。部屋の中は牝の匂いで充満していく。バイブを奥まで押し込まれボンテージテープで外れないように厳重に固定された亜弓の花芯は真っ赤になっていった。貼り付けられたローターも容赦なくクリトリスを刺激していき、乳首ローターも亜弓を狂わせていった。
「んぶーっ!うぶっ、んぐっ、うぶぶっ…んんーんっ!んんっ、んっ…」(菜月、何をする気なの?これからお仕置きって…もう身体がもたない…)
亜弓は乳房にカップの付いた乳首ローターを装着させられ、クリトリスにはピンク色のタマゴ型のローターを粘着テープを使って貼り付けられた。さらに花芯にバイブを押し込まれボンテージテープで外れないように固定されてしまった。
「フフフ…お姉ちゃん、今から放置するからね。気が向いたら一時間ぐらいで助けに来てあげるよ。菜月は自分の部屋に戻るから。あとアダルトビデオ出演とSMクラブでM女として働いてもらうのは冗談じゃないよ。本当に計画してることだからね」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!」(なんですって!?このまま一時間も放置するだなんて。そんなことされたら絶対におかしくなる。菜月やめて!お願い助けて!それにAV出演とSMクラブ勤務を本気で計画しているだなんて。私がM女にされる…)
「じゃあね、お姉ちゃん。せいぜい惨めで情けない姿をカメラに晒さないようにがんばることだね。まあ、無理だと思うけど…」
菜月は机の上にビデオカメラを置き、椅子に縛り付けられた亜弓の全身が映るように位置を調整し、録画ボタンを押した。さらに乳首ローター、クリトリスに貼り付けたローター、花芯に固定したバイブのそれぞれのスイッチもオンにし、亜弓がよがり声をあげるのを確認すると姉の頭をなでて菜月は部屋を出ていってしまった。
ブーン、ブーン…
グォン、グォン…
亜弓の蜜壺の中で暴れまわるバイブ。そして、溢れ出す愛液。部屋の中は牝の匂いで充満していく。バイブを奥まで押し込まれボンテージテープで外れないように厳重に固定された亜弓の花芯は真っ赤になっていった。貼り付けられたローターも容赦なくクリトリスを刺激していき、乳首ローターも亜弓を狂わせていった。