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姉調教~Sの妹とMの姉~
第16章 公開SMショー
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…」

再びステージに上げられる亜弓。今度は服を脱がされ、さらにブラジャーも外されてパンティ一枚だけを身に付けたほぼ全裸で後ろ手に麻縄で縛られた状態でステージに上げられた。すでにステージに上げられている巨乳マゾ奴隷の倉田志織と同じように目と口だけが露出した全頭マスクを被らされ、口には赤い玉が付いたボールギャグを装着されたままの亜弓。下半身は志織と同じように股縄が施され、パンティに縄が激しく食い込んでいた。

左足を高々と吊り上げられている志織の隣で亜弓も身体全体を吊り上げられ、さらに右股に縄を巻き付けられ、その縄を思いっきり引き上げられて亜弓も右足を高々と吊り上げられてしまった。

丸出しの乳房、さらに股縄が施された股間も丸見えとなって客たちに晒されていく。パンティ一枚だけを身に付けたほぼ全裸のマスク姿の緊縛女性二人が並んで片足を吊り上げられいる光景はかなりのエロスで、志織を連れてきたSMサークルの男たちも大興奮であった。

左が26歳Gカップの倉田志織、右が24歳Fカップの奥村亜弓。上半身裸で緊縛されたマスク姿の女は二人とも巨乳で、ボリュームのあるバストを強調するように乳房の上下に何重も縄を巻かれ、それぞれの豊満なバストの尖端の乳首はビンビンに尖り立っていた。そして、女王様二人によっていやらしく勃起したマゾ奴隷二人の乳首に媚薬クリームが塗られていく。亜弓の乳房を揉みあげながら乳首にクリームを塗るのはもちろん沙羅だった。

「うぶぅーっ!んぶぅーっ!んんっ、んっ、うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…んんっ、んっ…」

「ああ、はああ…くっ、はああ…じ、女王様ぁ…はあっ、ああっ!くはあ!あああ…」

「あらためて、本日のメインイベント!これよりマゾ奴隷・志織とマゾ奴隷・亜弓のレズ共演、公開SMショーをご覧いただきます!皆様、どうぞ最後までお楽しみください!」

ステージ上でパンティ一枚で緊縛されたマスク姿の亜弓と志織にスポットライトがあてられる。罪人を縛りあげるように厳しく後ろ手に縛られている為、丸出しとなった乳房を隠すこはできない。そればかりが片足を高々と吊り上げられ、股縄が下着に激しく食い込んでいる股間を晒されているのである。
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