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姉調教~Sの妹とMの姉~
第15章 姉・調教
「はい、もちろん。専属奴隷ですから毎晩SMショーに出演させてください。友人をたくさん連れて見にきますので。それと、もうひとり奴隷が増えるかもしれないんですよ。真紀っていう女の子なんですけど。その子もかなりのマゾなんですよ」
菜月は女王の沙羅に亜弓と真紀のレズ調教や二人が全裸で並んでオナニーをしている写真も見せた。それらの写真を見た沙羅は大笑いをした。奴隷候補になっているのは大学の友人である宮田真紀で、これから調教していく計画になっていると説明すると沙羅はステージ上で公開調教されている志織が参加しているSMサークルに預けて徹底的に調教してはどうかと提案した。沙羅はSMサークルの主賓の男と知り合いだったのだ。
「自分のお姉ちゃんだけじゃなくて友達まで奴隷にしようとしてるんだ。貴女って本当に悪い女ね。でも、そういうの私は好きよ。フフフ…貴女のこと気に入ったわ。今夜はたっぷり楽しみましょう。まだ時間あるんでしょ?亜弓をもう一度ステージに上げてマゾ奴隷の志織と一緒に公開調教しましょう」
「はい、時間は大丈夫です。フフフ…今度はあの志織さんって人みたいにお姉ちゃんも裸で縛ってもらえますか?あと、乳首が凄く弱いんで乳首を徹底的に責めてあげて欲しいんです。ステージ上で情けなくイキ続けるお姉ちゃんの姿を見たいんで。あと奴隷同士のレズビアンショーも見てみたいです」
菜月は女王の沙羅に亜弓と真紀のレズ調教や二人が全裸で並んでオナニーをしている写真も見せた。それらの写真を見た沙羅は大笑いをした。奴隷候補になっているのは大学の友人である宮田真紀で、これから調教していく計画になっていると説明すると沙羅はステージ上で公開調教されている志織が参加しているSMサークルに預けて徹底的に調教してはどうかと提案した。沙羅はSMサークルの主賓の男と知り合いだったのだ。
「自分のお姉ちゃんだけじゃなくて友達まで奴隷にしようとしてるんだ。貴女って本当に悪い女ね。でも、そういうの私は好きよ。フフフ…貴女のこと気に入ったわ。今夜はたっぷり楽しみましょう。まだ時間あるんでしょ?亜弓をもう一度ステージに上げてマゾ奴隷の志織と一緒に公開調教しましょう」
「はい、時間は大丈夫です。フフフ…今度はあの志織さんって人みたいにお姉ちゃんも裸で縛ってもらえますか?あと、乳首が凄く弱いんで乳首を徹底的に責めてあげて欲しいんです。ステージ上で情けなくイキ続けるお姉ちゃんの姿を見たいんで。あと奴隷同士のレズビアンショーも見てみたいです」