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第1章 保健室での秘め事︎︎︎︎❤︎

私は小説が書かれている通りに指を下腹部へ持って行った。

スカートをまくって、パンツの上から割れ目を撫でる。

数回往復させた所で、パンツの中心が湿っていて私の心臓が高鳴った。

こすこす♡とクリの部分をパンツの上から爪で擦ると、もどかしさと共に気持ちいい感覚に無意識に膣の入口がキュンと締まる。

(···ん、···直接触りたい)

でも、小説はまだ焦らすように指の腹でクリを捏ねたり優しく円を書くように触れられている。

とろぉ···♡

体が興奮を覚える度に、私の厭らしい所から愛液が止まらない。

パンツがヌルヌルになって、履き心地が悪く感じ始めた頃に、やっとパンツの中に指を入れるシーンに突入した。