この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彩花ちゃんはオオカミな保健医に食べられるꔛෆ
第1章 保健室での秘め事︎︎︎︎❤︎
パンツの上から散々焦らされて気持ちは既に昂っていた。
私はパンツの中に手を入れ、ぬちゃぬちゃに濡れた割れ目に中指を這わせた。
「っ、···!」
(凄い···熱くてトロトロ···♡)
何度か隘路の入口を指の腹で往復させて、愛液を指にまとわりつかせてクリに触れれば、待ち望んだ感覚に思考が蕩けそうになる。
「ふっ、···、ッ···、···」
クリクリと円を書くように、ぷっくり膨らんだクリをゆっくりと触れれば、思わず声が出ちゃいそうになって、私は唇を噛んだ。
(···あぁ、気持ちいい♡♡♡)
学校と言う事もあり、背徳感に苛まれながらもそれが余計に熱を誘う。