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谷欠亡月王
第2章 あ
結局解放されたのは深夜だった。

汗だくになるまでエッチしていたけれど、彼が7回目の射精後ぐったりしてしまったためこっそり逃げ出したのだ。

お風呂に入りながら先程の激しいセックスを思い出してゾクゾクする。

やだ……私まだエッチしたいみたい……

マンコがうずうずしてる……

自分の淫乱さには呆れるわ……

とりあえず明日休みで良かった……
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