この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国

「はぁはぁ……堪んない……はむっ」
「うぅ!」
あまりに興奮した私は誠くんのおちんぽにしゃぶりついてしまった。
舌でおちんぽを転がしながらフェラる。
気持ちいいのか頭を手で押してくるが力が入っていない。
なすすべなく私のフェラテクに身を震わす。
「な、なんか擽ったくなってきた……ムズムズするよ……!」
「射精ひそうなのね? いいわよ、出ひて」
「ぅわぁああぁ!!」
精通したての初射精液が口に広がる。
無味無臭のいやらっしい誠くんの体液を飲み干す。
「おばさん……すごく……気持ち良かったです……」
「だからお姉さんよ。三十路間近よ」
「ごめんなさい……ふぅ……」
「うぅ!」
あまりに興奮した私は誠くんのおちんぽにしゃぶりついてしまった。
舌でおちんぽを転がしながらフェラる。
気持ちいいのか頭を手で押してくるが力が入っていない。
なすすべなく私のフェラテクに身を震わす。
「な、なんか擽ったくなってきた……ムズムズするよ……!」
「射精ひそうなのね? いいわよ、出ひて」
「ぅわぁああぁ!!」
精通したての初射精液が口に広がる。
無味無臭のいやらっしい誠くんの体液を飲み干す。
「おばさん……すごく……気持ち良かったです……」
「だからお姉さんよ。三十路間近よ」
「ごめんなさい……ふぅ……」

