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谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国
友達が玄関から出ていった音を聞き取り、行動を開始する。

「誠くん、さっき言った射精を教えてやるわね」

「うん!」

私は舌舐めずりをしながら誠くんのズボンに手をかける。

危険を本能的に察知した誠くんは私の伸ばされた猥褻な手を掴む。

「おばさん……なにする気なの?」

「だから射精させようとしてるんじゃないの。お勉強よ?」

我ながら酷い犯罪者ぶりだ。

必死に子供のちんぽを見ようとしてるし人として終わってる。

「いいから。ほらこれ脱がないと教えられないよ?」

半ば強引にズボンを降ろす。

露になった包茎ちんぽ。

それを優しくしごく。
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