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谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国
「出そうになったら出してもいいわよ?」

「もう出ないよ……!」

「無理矢理出させてあげるから安心なさい」

腰が吊るんじゃないか?というほど腰を振り、射精パラメーターを上げていく。

気付けば誠くんは私にだいしゅきホールドしていた。

「出そうだよ! あぁダメぇ!!」

「ぁ……精液来たぁ……ビュルビュルしてるぅ……!」

無理矢理出された童貞卒業精液はマンコの最奥に解き放たれ、私の淫乱度を底上げさせてくる。

ふと見ると私のおっぱいに窒息しそうになっていたため離れてあげる。

「気持ちよかった?」

「うん……お姉さんの性器気持ちよかった……」

その時、扉が開け放たれた。

友人が帰ってきたのだと思い、絶交され覚悟でおそるおそる振り返ると、そこには子供が数人立っていた。
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