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谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国

「え……誠……なにやってんの?」
「は、裸の女性…………せせせセックスしてる!?」
てんやわんやしだすキッズたち。
淫乱度数が上がっていた私は、童貞おちんぽの群れにしか見えなかった。
「ブサイクなガキはいないようだし……みんなもの奪っちゃお……ペロリ」
私は誠くんから離れ、精液をまんこから垂らしながら歩み寄る。
「あなたたちもエッチなことしない?」
「えっ!? いいの!?」
「いいわよ? みんなの精子欲しいなぁ」
っということで計6人の子供たちとセックスする私。
計6本のおちんぽが我先にと体に押し付けられる。
それらをしごき、しゃぶり、癒していく。
舐められ、ぶっかけられ、犯される。
ネット普及による性知識で責め立てる子もいればおそるおそる責める子もいる。
私は悦楽に満ちながらみんなの童貞を奪い1時間が経過した。
「は、裸の女性…………せせせセックスしてる!?」
てんやわんやしだすキッズたち。
淫乱度数が上がっていた私は、童貞おちんぽの群れにしか見えなかった。
「ブサイクなガキはいないようだし……みんなもの奪っちゃお……ペロリ」
私は誠くんから離れ、精液をまんこから垂らしながら歩み寄る。
「あなたたちもエッチなことしない?」
「えっ!? いいの!?」
「いいわよ? みんなの精子欲しいなぁ」
っということで計6人の子供たちとセックスする私。
計6本のおちんぽが我先にと体に押し付けられる。
それらをしごき、しゃぶり、癒していく。
舐められ、ぶっかけられ、犯される。
ネット普及による性知識で責め立てる子もいればおそるおそる責める子もいる。
私は悦楽に満ちながらみんなの童貞を奪い1時間が経過した。

