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谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国
この事は親に内緒ということを約束し、私は階下で友人の帰宅を待つ。

しばらくすると買い物袋を持った友人が帰ってくる。

「あれ? 誠の友達来てるじゃん」

「だから降りてきちゃった」

「そう。悪いね、付き合わせて」

「いいのよ。しっかりみっちりと教えてあげたわ。貴重な体験も出来たしね」

「貴重な体験?」

「……なんでもないわ……うふふ」

こうして私は友人宅をあとにした。































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