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谷欠亡月王
第1章 ビッ痴女 佐倉栞奈

体が痙攣し、脚がぶるぶると震えている。
うふふ……まだまだ終わらないわよ。
お次はトイレに連れ込んで童貞喪失させてあげる。
地の文通り駅のトイレに連れ込んだ私は、高校生のズボンを脱がして精液まみれのおちんぽを露出させた。
控えめの包茎おちんぽをいとおしく思いながらしゃぶりついた。
「ぁ! ダメですよ……ん!」
「綺麗に……ジュポジュポ……ひまひょうね……ジュルル」
お掃除フェラしながらチン皮を剥くとくっさいチンカスの臭いが口いっぱいに広がった。
その臭さにマンコがじっとりと濡れ始める。
「チンカスおいひい……! ジュルルジュボ……くっさいくっさい包茎おちんぽおいひいのぉ!」
場所と我を忘れて喚きだす。
高校生は私のフェラテクに終始体をビクつかせて小さな声を漏らしている。
うふふ……まだまだ終わらないわよ。
お次はトイレに連れ込んで童貞喪失させてあげる。
地の文通り駅のトイレに連れ込んだ私は、高校生のズボンを脱がして精液まみれのおちんぽを露出させた。
控えめの包茎おちんぽをいとおしく思いながらしゃぶりついた。
「ぁ! ダメですよ……ん!」
「綺麗に……ジュポジュポ……ひまひょうね……ジュルル」
お掃除フェラしながらチン皮を剥くとくっさいチンカスの臭いが口いっぱいに広がった。
その臭さにマンコがじっとりと濡れ始める。
「チンカスおいひい……! ジュルルジュボ……くっさいくっさい包茎おちんぽおいひいのぉ!」
場所と我を忘れて喚きだす。
高校生は私のフェラテクに終始体をビクつかせて小さな声を漏らしている。

