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谷欠亡月王
第1章 ビッ痴女 佐倉栞奈

「あぁイク!!」
初々しい精液が喉奥を強襲し、胃袋に飛び込んでくる。
予想だにしない量に少々吐き出すが無事飲み込む。
「ふぅ……そろそろお姉さんのおまんこを癒してちょうだい?」
タイトスカートを脱ぐとビッチおめこが露になる。
ちなみに毎日ノーパンで出社している。
ワイシャツも脱いでブラ姿になると便器に座った高校生の上に乗ってきた。
萎れたチンポをしごいてやるとすぐにびんびんになったためマヌコに挿入させた。
「ぁは……ほら動いて」
抱きつき、胸の谷間に高校生の顔を埋めながら激しく動く。
しばらく上下していると高校生もノってきたのか、私の尻を掴み、突き上げてきた。
「くっ……! またイきそう……です……」
「このまま出して……ハァハァ……いいわよ?」
「でもそれじゃあ妊娠しちゃうんじゃ……!?」
「いいから……男だったら黙って中出ししなさい」
高校生の息が荒くなってきた。
私も……イク!
「イ……あぁああ!!」ドピュドピュドプ
「あ……ひ……気持ちっいいぃぃぃ!!」ビクンビクン
初々しい精液が喉奥を強襲し、胃袋に飛び込んでくる。
予想だにしない量に少々吐き出すが無事飲み込む。
「ふぅ……そろそろお姉さんのおまんこを癒してちょうだい?」
タイトスカートを脱ぐとビッチおめこが露になる。
ちなみに毎日ノーパンで出社している。
ワイシャツも脱いでブラ姿になると便器に座った高校生の上に乗ってきた。
萎れたチンポをしごいてやるとすぐにびんびんになったためマヌコに挿入させた。
「ぁは……ほら動いて」
抱きつき、胸の谷間に高校生の顔を埋めながら激しく動く。
しばらく上下していると高校生もノってきたのか、私の尻を掴み、突き上げてきた。
「くっ……! またイきそう……です……」
「このまま出して……ハァハァ……いいわよ?」
「でもそれじゃあ妊娠しちゃうんじゃ……!?」
「いいから……男だったら黙って中出ししなさい」
高校生の息が荒くなってきた。
私も……イク!
「イ……あぁああ!!」ドピュドピュドプ
「あ……ひ……気持ちっいいぃぃぃ!!」ビクンビクン

