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コンビニバイトの男の子
第5章 誕生パーティー

一旦、口から肉棒を抜きました。口をもごもごと動かして唾液を溜めていきます。その間も無意識に手が動き、肉棒に刺激を与え続けます。
再び亀頭を咥えると、フェラチオを再開しました。すぐにじゅぼじゅぼと湿った音がリビングを満たし、悠希の喘ぎ声の音量も上がります。
「あっ!ああっ!凄いっ!気持ちいいっ!!」
思った通りの反応に、頭を前後する動きにますます勢いがつきます。口の中でかき混ぜられた唾液が溢れ出て、泡で白くなったよだれが肉棒を掴んでいる萩子の手を濡らしていきます。
暫く続けて息が苦しくなってきた萩子が、肉棒を口内から開放しました。じゅっぽんっという音で、吸い付いていた強さが解ります。唾液の糸が数本、萩子の唇と亀頭を繋いでいました。
「悠希くん、気持ちいい?」
上目遣いで問い掛けます。粘り気の強い唾液の糸は途切れず、唇の動きに合わせてゆらゆらと揺れています。
「萩子さんのフェラ、めっちゃ気持ちいいです」
一度もしたことが無い行為を褒めてもらったことで、やり方が間違ってないんだと自信がでました。
「嬉しいな。じゃあ・・・」
すでにお酒と淫らな行為によって理性という壁が取り払われた萩子は、悠希の言葉に呼応して自らの欲望を戸惑うことなく口にしました。
「もっとフェラして、悠希くんを逝かせちゃおっかな」
「そんなっ、萩子さんっ!」
「ふふっ。あー、むっ。んーっ」
いたずらっ子のように笑った後、わざと声を出してまた肉棒を咥えます。そのまま奥まで進めると、舌で唾液を纏わり付かせながら引き抜いていきました。ちょうど亀頭だけが口内に残る状態で止めます。
よだれでべとべとになった肉棒を、握った手でゆっくり前後に動かしていきます。と同時に、舌で亀頭を舐め回しました。その柔らかさを感じ、舌で押し付けながら強く撫で回します。
(ここだけ柔らかいの、面白い)
先端の尿道口へは、舌を尖らせて弄います。
「おあっ!くうっ、はぁあ!!」
悠希から、悶絶するような喘ぎ声が上がりました。萩子の手が生み出すぐちゅぐちゅという音に、口から漏れると言うにはあまりに大きなじゅっぽじゅっぽという濁った水音も合わさった三重奏が、萩子の鼓膜を震わせます。興奮から漏れ始めた萩子の鼻息に、んっんっというくぐもった声も加わりました。
萩子が亀頭の裏側になる部分を舐めた時です。
再び亀頭を咥えると、フェラチオを再開しました。すぐにじゅぼじゅぼと湿った音がリビングを満たし、悠希の喘ぎ声の音量も上がります。
「あっ!ああっ!凄いっ!気持ちいいっ!!」
思った通りの反応に、頭を前後する動きにますます勢いがつきます。口の中でかき混ぜられた唾液が溢れ出て、泡で白くなったよだれが肉棒を掴んでいる萩子の手を濡らしていきます。
暫く続けて息が苦しくなってきた萩子が、肉棒を口内から開放しました。じゅっぽんっという音で、吸い付いていた強さが解ります。唾液の糸が数本、萩子の唇と亀頭を繋いでいました。
「悠希くん、気持ちいい?」
上目遣いで問い掛けます。粘り気の強い唾液の糸は途切れず、唇の動きに合わせてゆらゆらと揺れています。
「萩子さんのフェラ、めっちゃ気持ちいいです」
一度もしたことが無い行為を褒めてもらったことで、やり方が間違ってないんだと自信がでました。
「嬉しいな。じゃあ・・・」
すでにお酒と淫らな行為によって理性という壁が取り払われた萩子は、悠希の言葉に呼応して自らの欲望を戸惑うことなく口にしました。
「もっとフェラして、悠希くんを逝かせちゃおっかな」
「そんなっ、萩子さんっ!」
「ふふっ。あー、むっ。んーっ」
いたずらっ子のように笑った後、わざと声を出してまた肉棒を咥えます。そのまま奥まで進めると、舌で唾液を纏わり付かせながら引き抜いていきました。ちょうど亀頭だけが口内に残る状態で止めます。
よだれでべとべとになった肉棒を、握った手でゆっくり前後に動かしていきます。と同時に、舌で亀頭を舐め回しました。その柔らかさを感じ、舌で押し付けながら強く撫で回します。
(ここだけ柔らかいの、面白い)
先端の尿道口へは、舌を尖らせて弄います。
「おあっ!くうっ、はぁあ!!」
悠希から、悶絶するような喘ぎ声が上がりました。萩子の手が生み出すぐちゅぐちゅという音に、口から漏れると言うにはあまりに大きなじゅっぽじゅっぽという濁った水音も合わさった三重奏が、萩子の鼓膜を震わせます。興奮から漏れ始めた萩子の鼻息に、んっんっというくぐもった声も加わりました。
萩子が亀頭の裏側になる部分を舐めた時です。

