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第1章 第1章

初めての野外セックスで、私はいつもより乱暴な腰使いになってしまいました。

パン！パンッ！パン！パンッ！パン！パンッ！

「よぉし、じゃぁ、そろそろいくぞぉ、いいか？りのん！」

パン！パンッ！パン！パンッ！パン！パンッ！

「ああっぅ、うん、きてっ、パパのせーし、りのんのオマンコにいっぱい…、いっぱい中出ししてえー。」

田舎の無人駅のホームに、小学4年生のあえぎ声が、ひびきわたります。

「よぉしっ、中に出すぞっ！りのん！りのんのオマンコ！パイパンオマンコ！」

パン！パンッ！パン！パンッ！パン！パンッ！

「あんっ、あんっ、あんっ、パパっ、パパっ、出してっ、出してっ、りのんのオマンコに！
パパのおチンポミルク、いっぱい中だししてえぇぇぇーっ」

パン！パンッ！パン！パンッ！パン！パンッ！

「あぁぅ、りのん！いくぞ！！りのん！オマンコ！小学4年生のパイパンオマンコ！10歳のオマンコ！娘のオマンコー！」

パン！パンッ！パン！パンッ！パン！パンッ！

「パパぁーー！パパのチンポ！いくー、い、いくぅー、りのん、いっちゃうぅーーー」

「射精るぞっ、りのんっ！」

ドピュ、ドドドッピュッ、ドビューッ！

初潮のきてないりのんの小さな子宮の中いっぱいに、私の大量のザーメンが注ぎ込まれました。
量が多すぎて、オマンコからザーメンがあふれてきます。