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父と娘ではじめての野外セックス
第1章 第1章
さっきと同じように、ゴーっという音と共に、電車が入ってきます。
きっとまた電車の中からは二人の姿が見えているはずです。
ランドセル姿のツインテールの女の子がしゃがみこんでフェラチオしている姿が。
しかし私たち親子はそんなことも気にせずイラマチオをつづけました。

「んんん"ん"ん"ん"ん"!!!」

りのんの小さな口から、よだれがあふれ出してきました。
そして可愛くて大きな目から、涙があふれてきます。

「ああっ、りのんっ、射精るっ、また、射精るぞっ!」

私の興奮はそれで頂点に達してしまい、そのまま口の中に大量のザーメンを発射しました。

ドビュルルッ、ビュクッビュクッ

「ん"むっ!」


喉の奥深くに、どろどろで濃厚なザーメンを流し込まれたりのんは、
くわえていた私のチンポを思わず口から離してしまいました。

「んあぁ、パパぁ、今日のすっごいいっぱい飲んじゃったよぉ。」

どうやら、喉の奥に射精したため、そのまま全部飲み込んでしまったようです。
普段のりのんは口の中でじっくりと味わって楽しむのが好きなのでちょっと残念そうでした。

「ごめんごめん、ちょっと気持ちよくなりすぎちゃって、全部奥にいっぱい出しちゃった。」

りのんは立ち上がって、服装を元通りにもどしながら言いました。

「でも、いつもよりきもちがよかった! たのしかったぁ。パパがいつもよりこうふんしてたもん。」

「ははっ、そうか、パパもとっても気持ちよかったぞ。また今度、別の場所でセックスしようね。」

「つぎは、もっといっぱい、ひとがみてるところがいいなっ。」


親子仲良く手をつないで次の電車に乗り、自宅に帰り着きました。
そこで娘がノーパンなのにきがつきました。
初の野外セックス記念のプリキュアのパンティはホームに忘れたままのようです。
きっと特急電車に乗っていただれかが拾ってオナネタにしてくれていると親子で祈ってます。
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