この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘ではじめての野外セックス
第1章 第1章
りのんはパンティを脱いだままの状態で、私の前にしゃがみこみ、
射精したばかりの私のチンポのお掃除フェラをはじめました。

「んんぅ、パパ、まだ大きいままだよぉ~。」

「じゃぁ、今度はお口でしてくれる?」

と、私が頼むと、小さな口いっぱいにひらいて、私の太さ5cmの極太チンポをぱくっとくわえこみます。
りのんのフェラテクで射精したばかりのチンポはすぐにまたカチコチのビンビンになりました。
フェラは小学1年生のころから、きっちりと教育をしているので、いまではプロ並みのテクニックです。

「おおっ、さすが。すごいよ、りのん。パパの巨根チンポをちゃんと口に咥えこめるなんて…」

「んっ、んっ、んっ、」

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、

気持ちがよくなった私は、りのんのツインテールの髪を両手でつかみ、
ゆっくりと腰をふりはじめました。

「んんっ、んっ、んっ、」

私のチンポは、再び鋼鉄のようにがっちがちの固いフル勃起した状態になり、
今度はりのんの小さな頭を両手でつかみ、りのんの喉の奥までチンポをつっこみイラマチオをはじめました。
自分の顔と同じくらいの大きさの20センチのチンポを根元までくわえこむ娘。
亀頭の先は喉の奥まで届いています。

「ん"ん"ん"んぐぅ、あ"あ"あ"!!」

口いっぱいにチンポをくわえこんだりのんは、苦しそうな表情をして、私を見上げてきました。
それを見下ろした私は、とても興奮してしまい、りのんの頭をつかんでさらにもっと腰を激しく振って、
喉の奥深くまでチンポを突きまくりました。

そのとき、また駅のアラーム音が響きました。
♪トルルルルルウー
《特急電車が通過いたします。ご注意ください。》
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ