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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第3章 中央特快
ブルートゥースイヤホンからの拓哉の指示で唯は行動した。

立川駅。午前6時30分

改札を抜けると中央線のホームへのエスカレーターに近づいた。
拓哉は唯の後ろ3メートルほどのところにいる。

登りエスカレーターに乗ろうとしている人の列の
頭の薄くなった中年男性の前に割り込むように唯に指示を与えた。

唯が早足で男性の前に割り込む。
男性は唯に「おい 気を付けろ 順番守れ。」と声を荒げた。

唯が会釈をしてエスカレーターに乗り前を向く。
エスカレーターが水平のところから上がりだすと唯のピンクのパンティは
男性の目の前に丸見えであった。その距離は10cmほど。

息がかかるほどである。
男性は思わず覗き込む。
唯は男性の気配を感じてもじもじする。
【やだ なんか出た気がする・・・】
早くもこの羞恥の中 唯はあそこを濡らしていた・・・

パンティの皺や食い込む様までよく見える。
しかもエスカレーターは結構長い。

男はそして周りをきょろきょろ見回してまた唯のパンティを覗き込んだ。

唯は拓哉からの指示でカバンなどで隠すことは禁じられていた。

【やだぁ こんな 恥ずかしいこと】

更に拓哉はリモコンバイブを作動させる。
唯はビクッとして内股になる。

覗いている男性もビビっていた。

【やめてぇ こんなとこで】

拓哉は真っ赤になった唯の表情や

内股でもじもじ しているその様子に満足した。
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