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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第3章 中央特快
唯にホームに上がったらまた、
階段を下りてエスカレーター乗り場に向かうように指示を出した。
午前7時ちょうど 満員電車が次から次に発車していく・・・
「じゃあ、行こうか。」
拓哉はエスカレーターを指さした。
「えっ また? パンツ見えちゃう。」
「いいから 行くよ。」
「でも・・・」
そして唯を先頭にエスカレーターを上がった。
拓哉と唯の後ろにふたりの男たちがいた。
拓哉と唯は気付かない・・・・
ふたりの男が良からぬ考えをしながら拓哉と唯の後ろにいることを・・・
3人の男たちは遠慮のない視線を唯のパンティに送っていた。
ホームに上がると次の次の電車に乗った。
7時10分発の通勤特快 東京行。
ドアの脇に待機して最後に唯を囲む様に4人は乗り込んだ。
次の停車駅は国分寺 そこまでの時間は7分。
拓哉は唯の体に手を這わせた。
【やだ 満員電車でなんて・・・】
唯は拓哉に何があっても声を出さずじっとしてろとの指示を受けていた。
唯の太ももを撫でまわす手は間もなくパンティの上に達した。
【こんなの やだぁ】
階段を下りてエスカレーター乗り場に向かうように指示を出した。
午前7時ちょうど 満員電車が次から次に発車していく・・・
「じゃあ、行こうか。」
拓哉はエスカレーターを指さした。
「えっ また? パンツ見えちゃう。」
「いいから 行くよ。」
「でも・・・」
そして唯を先頭にエスカレーターを上がった。
拓哉と唯の後ろにふたりの男たちがいた。
拓哉と唯は気付かない・・・・
ふたりの男が良からぬ考えをしながら拓哉と唯の後ろにいることを・・・
3人の男たちは遠慮のない視線を唯のパンティに送っていた。
ホームに上がると次の次の電車に乗った。
7時10分発の通勤特快 東京行。
ドアの脇に待機して最後に唯を囲む様に4人は乗り込んだ。
次の停車駅は国分寺 そこまでの時間は7分。
拓哉は唯の体に手を這わせた。
【やだ 満員電車でなんて・・・】
唯は拓哉に何があっても声を出さずじっとしてろとの指示を受けていた。
唯の太ももを撫でまわす手は間もなくパンティの上に達した。
【こんなの やだぁ】