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第3章 中央特快
ようやく列車は中野を通過し、もうすぐ新宿というところまで迫った。

【もうすぐ新宿 そこまで耐えれば】

だがそこから列車は速度を落とした。

社内アナウンスがあった。

「お急ぎのところ申し訳ありません。

当列車は東中野駅での人身事故の為しばらく停車いたします。」

やがて列車は止まってしまった。

すると列車内は静まり返った。

【なっ なんで 止まるの 】

拓哉の手の動きはゆっくりになった。

だが、唯は絶頂しまだビクビク逝ってしまっている。

震えるようにして耐えている唯を拓哉は密着して隠した。
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