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第3章 中央特快

胸やお尻　秘裂　クリトリス　敏感なところをすべて刺激され

首筋あたりも拓哉の舌が這いまわっていた。

クリトリスを吸い上げるバイブは微振動ながら

ビクっと唯は体を硬直させた。「うっ　んんんん　あっ　　ううう」

唯は必死に声を殺してその刺激に耐えた。

まわりにバレてはいけないという刺激が、

この満員電車という公共の場で唯を凌辱する。

恥ずかしさは頂点になった。

【もし、誰かに見られたらどうするの？】

【もし　知ってる人だったら】

さらに膣内のリモコンローターの刺激が一段階上がった。

【ああ　もう　やめて　耐えられない】

そんな刺激と拓哉の愛撫と　恥辱の中　唯は逝ってしまった。

「うっ　んんんん　あっ　　ううう あう　」

ビクビクと全身を痙攣させ内股で必死に立っている。

電車の揺れは容赦なく唯を揺らす。

【ああ　もう　無理・・・】