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第9章 さらなる浣腸・・・イルリガートル

「今度はイルリガートルを使っての大量浣腸だ。」

「なっ　なにっ・・・」

シリコンチューブの先端が唯のアナルに差し込まれる。

「いやあああぁああぁぁぁ・・・」

唯は真っ赤になって悲鳴を上げる・・・・・

いきなり　1リットルのお湯が唯のアナルに流し込まれる。

「いや　いやぁ　お願いします。もう　やめてください。」

「なんでもするんだろう？」

「いやぁ　そんな　ひどい　お願いします。

　　　　浣腸は　もう　やめてください。」

唯は必死に耐えている。

拘束されていてM字開脚で恥部を晒している唯には為す術がない。

屈辱感で涙を流しながら懇願する。

「お願い・・・もう、ヒドイことしないで・・・・」


唯は尻からどんどん流れ込むお湯の温度を感じた。



「ほら　どんどん　流れ込んでいくよ」


真っ赤な顔で唯は耐えている・・・・