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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第9章 さらなる浣腸・・・イルリガートル
唯は男が目の前で掲げるイルリガートルの残量を見上げて

絶望的な表情をした。

唯は潤んだ瞳で涙を流し小さく口を開けている。

「やっ やめて」つぶやくように唯は言った。

それを見て男たちは楽しんでいる。

「ははは いい顔だ。」

お湯が少なくなった所でさらに1リットル追加。

「いやっ やめて!!」

「これが全部無くなるまで 頑張ってもらおう。」

「いや もう無理です。お願いです。 もうやめてください。」

もう既にお腹は限界まで膨れている。

「おなか ポッコリしてるよ」

「さて、いよいよ排泄だ。」男たちが言う。

「いや、お願い トイレで お願いします。ああああっ だめぇ・・・・」

だが、大量浣腸に抗うこともできず彼らの見ている前でまた、排泄してしまう。

「いやあああぁああぁぁぁ・・・」


すべて排泄したらまた2リットル浣腸される。

「ああぁぁぁぁぁ・・・ もう やめて」


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