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第9章 さらなる浣腸・・・イルリガートル

　　　　男たちが見ている前で羞恥の公開排泄。

　　　　なんども生き恥を晒す唯だった。

　　　「ほんとにもう　やめて　お願いっ」

何度も浣腸　排泄を繰り返し透明になったお湯が

唯のアナルから何度も噴き出ていた。

羞恥と苦痛の中、唯の自我が崩壊していく。


「うううううっ　ああああ　うううううっ」


延々と続く羞恥プレイに唯は一切の抵抗をあきらめた。

　　　　　性奴隷となった瞬間だった。


こうして唯は人としての尊厳を根本から剥ぎ取られて行くのだった。

イルリガートルでこんなにも流し込まれたら、

逆流し中身とともに尻の穴から噴き出す物を止めることができない。

羞恥に打ち震え　見られる恥ずかしさから噴き出る汚物を必死に止めようと

それでも尻穴を締める。

「こんなの　こんな　ああああぁぁぁぁぁ・・・」


だが、一度決壊したものは中身が出切るまで止まらない。

唯の人生最大の恥晒しはこうして続いていく。


「もう　いやあああぁああぁぁぁ・・・」



唯の排泄調教が終わる・・・・・