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第10章 肛門拡張・・・・

「さあ　これからが肛門開発だな。」

「見ものだな」

唯は力なくうつむき　羞恥に震えていた。

M字開脚　拘束　羞恥　浣腸凌辱でもう抵抗する気力を失っていた。


「いい恰好だ。きれいになったアナルも丸見えだ。」

「うん　本当にきれいだ」

「いい画像が取れそうだ。」　


　　M字開脚で拘束された唯をカメラで撮影している。


　　　　　【もう　やめて】


声に出したつもりだったが力尽きた心の声だった。

男たちはきれいにされた肛門に

ローションをボトルから流し込んだ。

唯は少しびくっと反応する。

そして菊門に指を当てローションを輪を描くように塗りこんだ。



　　　　「ああっ」


　　唯は小さく声を上げた。

やがて挿入された指は中をかき混ぜるように動き出す。


「うううん　んんん」唯は小さな声で喘ぐ。



アナルを弄ばれる唯。