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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第10章 肛門拡張・・・・

「そろそろ開発を始めましょうか」

手にしたアナルビーズを唯の肛門に当てた。

「ああっ いやっ そっ そんなもの入れないでっ」

菊門がヒクヒクとして その異物の侵入を防ごうと

唯は必死に尻穴をつぼめる・・・・

男はアナルビーズをゆっくり唯の肛門に挿入していく。

小さな玉からだんだん大きな玉へと連なっているタイプだ。

2㎝から始まり5㎜づつ大きくなってくる。

4個目あたりからきつく感じてきた・・・

先に流し込まれたローションが溢れてくる。

「あああ うううううううっ」

そこでゆっくり出し入れされ・・・

「ああああっ ああぁぁぁぁぁ・・・こっ こんな 」

押さえていた唯の声がだんだん大きくなる。

薄い腸壁越しに膣内の吸引バイブの挿入部分に

アナルビーズがボコボコと当たる・・・

膣内の吸引バイブは最弱で振動を続けていた・・・・

吸引バイブの微振動がアナルビーズにも伝わる・・・・

「ああっ いやあぁ・・・・」

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