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第11章 真打登場！！

「あっ・・・・んんぁ・・・・

　　　　いやあぁぁぁっ・・・・・いっ　いっ・・あっ・・・・・　」

背面座位で拓哉にアナルで重なる唯・・・・・

拘束ベルトで大きく拡げられた唯の脚・・・・

そこに入り込むAV男優　白木　康介

白木の巨大なペニスは正面から唯を貫き・・・・

白木と拓哉のペニスが唯のナカで擦れあっている・・・・

そこにすっかり降りてきている唯の子宮・・・・

何度も何度も白木のペニスに付きあげられる子宮・・・

3人には最高の快感が拡がってきていた・・・・


「あっ・・・・んんぁ・・・・

　　　　あぁぁぁっ・・・・・いっ　いっ・・あっ・・・・・　」


「いいだろう・・・もっと良くしてやる・・・」


白木の動きはだんだん激しくなり・・・・

ソファーのクッションで拓哉と唯は激しく上下に揺すられる・・・

何度も何度も拓哉のペニスは唯の尻を叩く・・・・

やがて最後の射精を唯の直腸に放った・・・・

「んんーっ」

硬さを保てなくなった拓哉のモノは唯のナカから抜け落ちた・・・

唯のアナルからは拓哉の白濁が滴り落ちてくる・・・・

白木は唯と繋がったまま唯を持ち上げると

鈴木と藤原が唯の拘束を外す・・・

唯は自由になった手を白木の背中にまわし・・・

両足を白木の腰に絡める・・・・・

唯は両手足で白木をきつく抱きしめ

繋がった腰をより深くつながるように腰をくねらせる。・・・

白木は唯を繋がったまま抱き上げ立ち上がる・・・・

駅弁ファックが始まる・・・・・