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第11章 真打登場！！

白木は駅弁の体位で唯を揺すりながらベットへ向かう・・・

唯は巨根に体の芯を貫かれ・・・・

膣の奥から・・・・子宮から強烈な快感が拡がる・・・・

「あっ・・・・んんっ・・・・

　　　　あっ・・・いっ　あっあぁぁぁぁっ・・・　」


「いいんだろう？」


「ああっ　ううっ　うううううぅ」



パン　パン　パン　パン　パンパン


男の抽挿が激しく肉体と肉体がぶつかり激しい音が響く・・・

唯は全身が震え出した・・・・

白木にしがみつく唯の爪が白木の背中に食い込む・・・・

「ああっ・・・・んんっ・・・・

　　　　ああぁっ・・・・・うっ・・あっ・・いっ・・・　」




唯はビクンビクン体を震わせ跳ねるように逝った・・・

アナルからは拓哉が放った白濁がまだ流れ落ちている・・・・







拓哉はうなだれている・・・・・

唯の直腸に白濁をたっぷり放って・・・・

最愛の彼女を目の前で寝取られて・・・

放心した目で唯と白木の駅弁ファックを見つめていた・・・・