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バニーガールの穴の奥
第8章 飢えと渇きとモヒート
しょこらは…身長がかなり低くて
おっぱいも…可愛いサイズをしてる。
顔も…ロリ系の顔をしているし。
白とピンクのフリフリの
サイドがリボンになった、
コスプレぽいバニースーツを着ている。
付けているウサミミも…
ふわふわのぬいぐるみみたいな
そんな布で出来ていて。
レースとパールとリボンがあしらわれてる。
「前から気になってたんだが、
しょこらのそのミミは…自前なのか?」
『わっ、私のこれは…常連さんが
プレゼントしてくれたんですっ…。
あっ、この…フリフリの…も…そうですッ』
しょこらにはしょこらを
オキニにしてる常連客がいる訳で。
毎回なんか同じピンクでも
違うのを着てるとは思っていたが。
客がしょこらにプレゼントした物だったのか。
律儀な性格のしょこらは、
その日の予約が入ってる客から
プレゼントされた物を着ているのだそうだ。
サイドの部分はふんだんな
フリルのお陰で露出が
少な目に見えるが…お尻の部分は
全然布が無くて…エロ仕様になっている。
「尻…ほとんど…見えてるじゃねぇかよ」
奥のピンサロまでの道中
隣を歩いているしょこらの
お尻を撫で回して掴む。
『あっ、あの…しふぉんには
絶対っ、なッ…、内緒に
…してて下さいね…ッ?言っちゃダメですよ?』