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第11章 ラビットハウスのスイートルーム

「ユイが…ここ触ってくれって
俺に言ったの忘れたのか…？」

そう言いながらシャワーに手を
伸ばしてお湯を出すと、
シャワーでユイの身体に残って居た泡と
泡だってないボディソープを洗い流す。

ピンと硬くなって居る、先に
集中して…お湯を当てると
ビクビクとユイが身体を小さく震わせる。

『んんっ…あぁあっ…んッ…』

「ユイは…シャワオナした事あるのか？」

俺が…ユイにそう尋ねると、
ちょっと…だけ不自然な…
間があったので。

その間が…ある意味…
”YES”の答えになっていたのだが。

「自分で…クリにシャワー当てて
シャワオナして…見せてくれよ」

『っ、お、…オナニー鑑賞は…
有料…オプションですよ？』

「ウサギが…ひとりあそび
する所…ここで…見せてくれよ」

そうユイに促すと、こくんと
首を縦に振って頷いて…。
俺の手からシャワーヘッドを…取ると
シャワーの水圧を調整して。

片手で自分のおっぱいを揉みながら、
自分の陰列にシャワーを当てて
前後にシャワーヘッドを動かす。

『あはぁ…ん♡…んんっ…あっ
あっ…ん♡クリに…シャワー…
当たって…、気持ちい…い♡…あぁん』