この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム

このままずっとバスルームに居ると
身体がふやけてしまいそうだったので、
風呂から上がろうとユイに提案して。
バスルームから…外に出て来る。
備え付けのバスタオルで身体を拭くと。

このままでいいのか、また
バニースーツを着た方がいいかと
ユイがこっちに希望を聞いて来たので。

俺はユイにいつもので頼むと答えた。

ユイが風呂に入る為に脱いだ
バニースーツに身を包む様子を
俺は静かに眺めて居た。

『み、…見すぎ…ですよ…?』

「いや、ユイが…いつものユイに
なるシーンはレアだなっと思ったからな」

俺に見られながら、ユイは
バニースーツに着替え終わった。

「じゃ…あっちで…さっき買ったアレ
使ってイク所……じっくりと
俺に、見せてくれないか?」

さっきフロントで1000円で買った
アダルトグッツの1つが
小型の電マで。ユイにこれを使って
オナニーする様に指示する。

大きなサイズのベッドの
真っ白なシーツの上に、
黒のバニースーツのユイ。

ユイに俺が電マを渡すと、
俺の手から電マを受け取った。

カチッと電マのスイッチを
ユイがONにすると
ブブブブブ…とモーター音を
させながら電マのヘッドが振動する。

/188ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ