この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム

ユイのアナルに自分の指を滑り込ませると
ユイが…アナルを指で刺激されて
感じて喘ぐ声が聞こえるから。
してはないけど…、かなり…
お互いに気持ちいい分…してるに近い。

「今度…素股…する時は…
黒…イチゴ…も…追加しても良いか?」

俺がそう言うと…ユイが
俺の下で笑っていて…。

『その時は…もっと…イチゴより
長い…の…を…用意…しておきます…。
あっぁああんっ、あっ、あぁあんっ!!』

そんなやり取りをして……
お互いにはっとして。

『そう言えば……、こっちですれば…
良かったのを…忘れてましたね……』

このレンタルルームは
フロントでゴムを買えるけど、
ラブホテルではないので
部屋に備え付けのゴムは無くて。

ユイがフロントに電話をして
コンドームを…持って来て貰って。

チンポにユイにゴムを付けて貰って
そのまま…騎乗位で乗って貰った。
騎乗位で…すれば…、前の穴も
後ろの穴も……俺の位置から見れば…
どっちなのか…正直…感覚的にも
視覚的にも全く…遜色はない。

入口が狭い分締まるし、
もしかしたら後ろの方が……
男側は気持ちいいぐらいだ…。

『見たい…ですか?…ユイのお尻に…
おチンチン…が…入ってる…所…ッ』

/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ