この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム

パンパンパンッ…と…
ピストンに合わせて音が部屋に響いて。

俺は…ゴムの中に…2回目の射精をした。

びゅるるるっ……びゅるっ…

ずる…ん…と…ユイのケツマンコから
ゴムの根元を押さえながら、
自分のチンポを抜いて。ゴムの口を
縛ってベッドサイドのゴミ箱に捨てた。

ゴロンと…ベッドの上で大の字になって
俺が寝転がると、ユイが身体を起こして
丁寧に…お掃除フェラをしてくれる。

チンポの表面に残った精液を
集めて味わってるみたいだな…と、
精液臭そうなチンポをしゃぶって居る
ユイの頭を撫でながら俺は考えていた。

その後は……賢者タイムと…
時間も…夜中の3時を過ぎていたから…、

俺は…いつの間にか…

引きずられる様にして…眠りに落ちて。

自分の意識を手放してしまっていた。



ーーーー
ーーー
ーー






ラビットハウスのスイートルーム    END

/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ