この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第13章 ましゅまろと美術館
お礼をここで渡したいと、
ましゅまろが言って来たのは。
地下の駐車場の所に…設けられている
普通の男女別々の…トイレとは、別に
少し離れた場所に後付けで設置された
エレベーターの方にある…多目的トイレで。
「ってここ、
多目的…トイレ…じゃないかよ」
『そ…、良いじゃん。だって
多目的なんだしさ?ちょっと
お礼の目的で使わせて貰おうよ』
多目的トイレの多目的は…
そんな目的ではなないとは…、
思いながらに…目の前の……
俺が…この先…一生…出会う事が
あっても…揉む事が…出来るか出来ないかの
そんな…超巨乳のおっぱいが…
揉めるかも知れない…”お礼”を
俺も男だから期待しまくってしまっていて。
こんな…人気のない…場所にある
1日に何人が利用するだろう
ひっそりとあるトイレまで、
ましゅまろに連れられて…のこのこと
来てしまっている…んだからな……。
ユイが…俺の彼女…で…、
付き合っているとかなら…。
このましゅまろの”お礼”も
丁寧にお断りさせて貰う所ではあるが。
生憎…俺とユイは…客と、
行きつけの店のバニーガールの間柄だ。
ましゅまろと…多目的トイレの
かなり余裕があるサイズの個室に入って。
入り口のドアにガチャンと鍵を掛けた。
人気のない公園のトイレとかで
金がない高校生のカップルがてとか…。
それこそハッテン場になってるような
公園のトイレとかで…男と男が…
こう…ハッテンしちゃってたりとか…。
そんな事は、あったりはするだろうが…。
こんな事は…ある得るのだろうか??