パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 ましゅまろと美術館

こんな場所で…こんな事を…、
…してしまっている…と言う…
状況に…興奮してしまって…。

思わず…こっちのチンポに
擦り付けて貰っているのに…。
自分から…腰を振ってしまっていて。

『んふっふっ…ふっ…♡
すごぉーい、ガッチガチだねぇ～♡
ねぇ…ちゅー…しよっか？
ベロチューしながら…パイズリ…したら
すっごぃ、気持ちいいんだよぉ？』

自分の爆乳おっぱいの谷間に
俺のチンポを挟んで乳で擦りながら。
マシュマロが下から俺の顔を見上げて来る。

あ――ん♡と誘うようにして、
自分の口を大きく開けて見せると
べぇ～っと舌を伸ばして外にだす。

「ましゅまろ…ッ…」

ましゅまろの…顔を…
両手で挟んで固定して…
グイっと上に引っ張る様にして
ましゅまろの顔を上げさせると。

その…唇と舌を…貪るように
荒々しいキスをしながら。
俺は…昂った感覚をぶつけるように
腰をガクガクと揺すって…。

『んんっ…♡んんっ…ぁん♡…』

「ましゅまろ…ッ、…くっ…
ハァッ、…ヤバい…出そうだッ…」

『いいよ？おっぱいに…いっぱい…
精液…びゅっびゅっ♡って
して…？ましゅまろの…おっぱいに
精液…沢山……出して…ぇッ…』