この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第13章 ましゅまろと美術館

ましゅまろと一緒にテーブルに
座って居ると…、視線を感じる。
ましゅまろの…Hカップは…、
着衣の状態でも…かなりの自己主張で。

オマケに…プラチナブロンドの
ヘアカラーはかなり…個性的だし。
その色な上に先端はピンクになって居る。

自己主張の上に自己主張してるし、
ファミレスの店の店員だけじゃなく
テーブルに座って居る客も。
男だけじゃなくて…老若男女問わず
ましゅまろ…と言う存在に
視線を釘付けにされてしまっていた。

そして……ましゅまろ…が
視線を集めるのは…分かるとして。
その後に…不思議そうな顔をして
俺の事をちらちらと見ていて。

あの男…が…あの綺麗な子の彼氏?
って言う…のが…疑わしいと言う
視線の主の感情が…視線から感じる。

昼飯を食い終わったらさっさと
会計を済ませてファミレスを出た。
ましゅまろとは…ここで別れて
俺は…自分の住んでいる
ボロの安アパートに帰った。

何の予定も…ない休みだったから、
ましゅまろのお陰で…それなりに
充実した時間を過ごすことが出来た。




ーーー
ーー


/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ