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バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

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ユイに…店番の予約を取って貰った
あの夜から…、2ヶ月が経過した。
俺はと言うと…、相変わらず
仕事の後にラビットホールで
1杯飲んでから帰るのが
毎日のルーティーンとして続いている。
まぁ…、変わった事と言えば…
カノン目当てに…加藤さんも
巣穴仲間になった…事ぐらいか…。
ユイとは…あの後に、ちゃんと
店で店番も…させて貰ったし。
客が途切れる合間を…縫って
カウンタ―の所に俺が
バーテンダーみたいにして立って、
ユイにチンポをしゃぶって貰ったり。
ユイのおっぱいでも、パイズリを
して貰ったりとかさせて貰った。
ユイと俺は…と言うと…、
別になんか進展がある事もなく。
俺はユイ目当てでラビットホールに
通う…常連客の1人に過ぎない。
ユイはあの後からも
月1ぐらいのペースで俺の事を
上のVIPルームと言う名の
スイートルームに誘って来る。
加藤さんも同じ巣穴仲間だから、
俺の有休申請も快くOKしてくれて
お節介な事を言われたりもするが、
融通は利かせてくれてるから
助かっているにはいる。
俺が…その日の仕事を終えて…
いつもの様にラビットホールに行くと。
カウンタ―の中には、ヒメとカノンの
姿はなくて…、ユイとしふぉんが居た。

