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第14章 深夜の店番の後……

『にゃん、ちっ…違うっ…
違うっ…の…にゃぁあぁん♡
私っ…こんな……、の…違うっ…のにッ』

確かしふぉんは自分が責められる
プレイじゃなくて、自分が
Ｍ男を責めるプレイスタイルで。

自分が責められるのは…苦手と言うか
普段の自分とのギャップに
自分の頭が付いていけないのか
違う違うと首を横に振って居る。

「違ってても…良いんだよ。
頭空っぽにして…感じとけ…」

しふぉんの乳首にロータをスリスリと
して押し付けながら、普段命令を
Ｍ男にしまくっているだろうしふぉんに
俺は命令するような口調で言った。

『やッ…、やっ……違うのッ…。
こんな…違っ…んんんっ、やぁ…っ』

空いている手で
バニースーツのVのラインを
スルスルと俺が撫でると
ビクビクっと…しふぉんが
反応してその小柄な身体を震わせる。

俺の手が…鼠経の内側に
近付く度にビクビクと反応していて。

『やっ…ダメなのにっ…あぁあん
あっ、にゃ♡気持ち…いいっ…んんッ』

アソコを覆うようにして
俺が手を添えると添えた手の平で
しふぉんのアソコにぐぐっと
押し上げるようにして圧を掛けた。

『んにゃあぁん！！んんっ…
ダメッ…それ…ダメッ…んんっ♡』