この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム

ユイが俺の身体に…ボディソープを
ヌルヌルとその手で塗り付けて
俺の身体を洗って来て、
お互いの身体を洗い合いながら
時折…手を止めてキスをする…。

チンポをユイに洗うと言うよりは
扱く様にして…綺麗にされて…
お互いの身体についた
ボディソープをシャワーで洗い流した。

バスルームから外に出ると、
適当にだけ…身体の水分を取って
バスタオルは洗面台に置いて来た。

真っすぐにベッドに一緒に向かって
ベッドの上に…寝転がると
お互いの肌を感じ合うように
抱き合ってキスを…ねっとりと交わす。

キスをしながら…ユイのアソコに
俺は自分の手を伸ばして、
キスをを続けながら陰列を
くちゅくちゅと前後に擦った。

クリトリスの辺りを擦ると
ユイが腰をビクビクと跳ねさせて
反応して来るから…クリトリスを
キスをしながら弄ると…。

『んんんぅ♡はぁあぁ…あぁん♡
ああぁ、あっ…イッちゃうッ…
あっ、あっ…クリッ…で、
イッちゃうっ…あぁあっ、あっ
あっああぁぁ゛~~~ぁん♡』

そのままイッた後も
愛撫の手を緩めずに弄り続けると
ユイがイヤイヤしながらも、
クリトリスへの刺激で連続イキしていて。

そのままユイのずぶ濡れのマンコに
自分の指を侵入させて行くと
ヌルヌルになって…蕩けた、
膣壁が柔らかく…俺の指を包んで来て。

ユイの…中を…指で探りながら
Gスポットを探すと…、
Gスポットに指の腹を添えて…
圧を掛けながら揺すって刺激する。


/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ