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バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム

「別に礼は要らねぇよ…、
俺が話はするにして実際に
動くのは俺じゃなくて加藤さんだしな。
加藤さんが…動いてくれて
カノンを何とかしてくれるって
そんな保障なんてねぇんだし?」
『じゃあ…、こうしましょう…』
お礼をすると言ったユイに
俺は…動くのは加藤さんだし
礼は要らないと告げると。
ユイがある事を提案して来て。
「成程…、なら…そうしてくれ…。
俺がそうして…加藤さんが
カノンをなんとかしてくれて…
全部が…上手く…行ったら…。
その時に…って事だな…?」
店の常連客の俺を…店の問題に
巻き込む事になるから…、
何らかの形では…ユイも…
感謝の気持ちを表したいらしく。
俺も…ユイのその気持ちを汲んで
その時にと言う形で了承した。
『お風呂……そろそろ…入りましょうか…』
そう言って俺を風呂に誘って来て。
その顔からは…さっきまで
ちらちらと顔を覗かせていた
ユイの憂いは…晴れたようにあったので。
今夜のユイが…いつもと違う原因の
多くは…カノンの事だったみたいだ。
さっきの時に身体は洗っていたから
そのままお湯張りが出来た
湯船の中にユイと一緒に浸かった。
ユイを自分の足の上に乗せて
湯船に浸かりながらキスを楽しむ。
ユイの形のいいおっぱいを
揉んで居れば…また…チンポも
ムクムクと…元気を取り戻して硬くなる。

