この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム

ブブブブブブと…ベッドの上に
転がされていたはずの電マの音が
自分のすぐ後ろから聞こえて来て。

『これも…一緒に使うと…
もっと…気持ちいいですよ~?
出さずに…気持ちいい
気持ちいいが…できますからねぇ~』

そう言いながら俺の玉の後ろの
尻穴との間の会陰の部分に…
振動してる電マのヘッドをユイが
軽く…押し付けて来て…ゆっくりと
アナルから…玉の根元までを…
電マのヘッドを滑らせて刺激して来る。

「…んん…ッ、はぁ…ッ、あぁ…ッ!!?」

自分でも…自分の口から出て来た
気色の悪い声に驚いてしまって、
慌てて漏れそうになった声を
自分の手で口を塞いで…
自分の手の中に押し留めた。

『ダメですよ…?口…塞いじゃ…。
今……えっちな声…、ちょっと
漏れちゃってましたよ?』

「……違っ…、俺は…ちがっ、
んっ、…こんな……違うっ…、俺は、
…ハァッ…んんっ…喘いで…なっ…!!」

ユイが俺の会陰に電マを当てながら
自分の顔を俺のケツに押し付けて来て
チロチロと俺のアナルを舐めて来る。

『こっちは……指入れは、
…まだ…未経験…ですか?』

そう言いながら…電マのヘッドを
アナルの方に…滑らせて来て…。
ユイが俺に…尻での…経験を聞いて来る。

「………昔ッ…んっ…興味本位で…
自分で…試した…きり…してねぇよ…ッ」

『じゃあ…、こっちは…
初めて…みたいな物ですね?』


/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ