パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 バニーガールの穴の奥

『んんぅ…、はぁっ…き、来てるっ…♡
私の…中に…琢磨さんが…来てるっ
あっ…んんっ…、入ってる…？…』

「入ってるのか…疑わしい程…
俺のは…小さくもねぇだろうが…よ？
滅茶苦茶…デカチンでも…ねぇけど…」

ズブブブッ…と更に…チンポを
ユイの…唯花の…中に沈めて行く。

ゆっくりと…沈めて…
ギリギリまで…引き抜くと…、
唯花が不安そうな顔を見せる。

『んあっ…、ダメッ…んんっ
やっ、…離れちゃ…ダメッ…』

俺の腰に自分の足を絡めて
俺のチンポが…自分から
抜けない様にロックを掛けられる。

「そんなに…俺のチンポ…、
マンコに…入れて欲しかったのかよ…？」

唯花は…俺が…腰を引いて
中からチンポを引き抜いた分以上に
自分から腰を寄せて自分の奥にへと
俺のチンポを招き入れて飲み込んで行く。

『んはぁっ、…だって…っ…んんっ
ずっと…こうしたいって…唯花として
琢磨さんに…見て欲しいって…
触れて欲しいって、抱いて…欲しいって…。
ずっと……思ってたからぁ…っ…んんっ』

「唯花…っ…、ユイ…」

ズンっと…唯花の一番奥まで…
自分のチンポを沈め込むと…
チンポの先に…コリコリとした
子宮口が当たる感覚を感じて…。

『んはぁあぁんっ…♡あっ…っ
来てるっ…んんっ、一番奥に…ッ
琢磨さんの…当たってるっ…♡』

ググググッっと…腰を
唯花の腰に押し付けて
子宮口を亀頭で擦る様に
ぐりぐりと…腰をグラインドさせる。