この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第18章 バニーガールの穴の奥

「んっ…♡…琢磨さんの味が…
おチンチンから…します…ね…」

ちゅううっと…チンポを
吸い上げるようにフェラして来て。
自分の唾液と…チンポに
残っていた俺の精液を…しゃぶり取って
口の中で混ぜると…ゴクンと…飲み込んだ。

お掃除フェラの後も…、
そのまま…玉を片方ずつ…
唯花が口にちゅるんっと吸いこんで
含んでは舌の上で転がして。

ちゅぽん…っと音を立てながら
玉を口から引き抜いて、
反対側の玉にも…同じ様にして来る。

玉を…しゃぶりながら…
片手でチンポを扱いて来て…。
空いてる方の手で…俺の…
会陰の辺りをスリスリと指で擦って来る。

会陰の辺りを刺激されると
玉の奥の付け根の方がキュンと
痛い様な…熱いような…感じがして。

「…ハァッ……んっ……、唯花は…
もっと…俺と…したいって事か?」

『もっと…琢磨さんが…欲しいですッ、
唯花の…ここを…琢磨さんで、
もっと…ぐちゃぐちゃにかき混ぜて…、
もっと…琢磨さんを感じたいんですっ…』

そう言いながら…自分のマンコを
指で…開いて…自分の指で
穴の入口を唯花がなぞると
グチュグチュグチュと…
唯花のマンコがえっちな音を立てる。

「シックスナイン……してもいいか?」

『は…はい…ッ…良いです…』

俺の方にお尻を向けて
唯花が俺の身体の跨って来ると
ズルズルと後ろに下がりながら
俺の顔の前にマンコを近付けて来て。

/377ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ