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第18章 バニーガールの穴の奥

『んひぃいいん♡しゅごぃ♡
イクイクッ…またっイクぅッ♡
あああぁああ゛―――――ッんん♡』

Ｇスポットで…連続イキして…
ぐったりとしている唯花の
マンコの中に…指をもう１本入れて
２本の指を中でバラバラに動かす。

にちゅにちゅぐちゅくちゅと
マンコを指でかき混ぜる度に
唯花の愛液が…エロい音を立てる。

『あっ、ダメッ…イッた…ばっかりっ…♡
ああぁあん、あああん♡…ダメッ
ダメッ…ダメッ…、あああああぁう゛！！』

「ダメと言いながら、イってんじゃねぇよ…？
ほら…忘れたのか…一緒にするんだろ？」

チュウウウッと唯花の
ぷっくりと勃起して…
顔を包皮から覗かせているクリに
俺が音を立てながら吸い付くと
ガクガクと腰を揺らしながら
唯花が今度はクリイキしていて。

『あああぁぁああん♡…ちゅご…い♡
ああっ、あっ♡…イちゃった……ッ♡』

ずるん…っと唯花の中に入れていた
指を俺が引き抜くと…、
浴槽の縁に座らせていた
唯花の身体を湯船の中に戻して。

立ち上がると…唯花の顔に
グリグリと勃起チンポを擦り付ける。

「素顔は…割と…幼い感じなんだな…」

化粧を落とした唯花は……、
４つほど…年下に…見える感じで。
すっぴんと…化粧後とで…、別の…
女としてる様な…気分になって来る。

俺が顔にチンポを擦り付けると
唯花が俺のチンポを…
おっぱいで挟んでパイズリして来て。

ペロペロと…先を舐めて来る。

「唯花…そのままチンポ……
喉の奥まで…咥えてくれよ……」