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第19章 後日談　巣穴暮らし

枕元の所に…そう言うのを
全部まとめている…箱から
黒いイチゴを引っ張り出して来て。

キッチンで…待たせている
唯花の…所に戻った。

「自分の手で…自分が
気持ちいい様にクリトリス弄ってな」


唯花にクリトリスを弄らせると
ビクビクっと身体を小さく
震わせながらも唯花が…
自分の指でクリトリスを擦って
気持ち良くなろうとしていて。

可愛い唯花の健気な姿を見ながら
一種の満足感に近いものを
俺は得つつ。ローションを
リモコン付きのアナルプラグの
先端にトロトロと垂らして…
唯花の…ケツマンコに
黒イチゴの先っちょを宛がった。

『んんぅ…あっ…ぅ…♡
あっ…、じ、焦らさないでッ…？』

「挿れるぞ？口開けて…息吐いてな」

ズブンっ……唯花のケツマンコに
黒いイチゴのアナルプラグを差し込んで。

根元を上から手の平で押さえて
ぎゅっと圧を掛ける…。

『んあぁああぁっ！！
あああっ、んんんっ！！』

「マンコも…一緒にしてやろうな」

指を２本に増やしてマン汁で
ズルズルになった唯花のマンコに
指を入れて…じゅぼじゅぼと
膣の壁を指で擦って行く。

『んやあぁあぁん♡…指ッ…
おマンコっ…じゅぼじゅぼって♡
ああああん♡しゅごいのっ…♡
ああああぁあん♡気持ちいいっ…♡』

「ケツマンコと一緒にされて
感じまくってる…発情した…
雌ウサギだもんなぁ？」

『んあああぁあん♡…違っ…
違うっ…のっ、ああぁあん♡
琢磨さんだけ…なのっ…、
琢磨さん…だから…っ、ああぁああん♡』