この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第19章 後日談 巣穴暮らし

『んふ…♡…お口の中で、
琢磨さんの…段々……
おっきくなって来ましたね♡』

そうフェラの合間に
チンポから口を離して、
唯花が嬉しそうに言って来て。

「唯花……、そろそろ…
いい感じになって来たんじゃないか?」

唯花が俺の上に跨ると…
M字開脚をして…、
生チンポの亀頭を…ヌルヌルと
自分の入口に擦り付けて来る。

そのままローションを
俺のチンポに更に追い
ローションして垂らして来ると、
上に乗ってマンコを擦り付けて来る。

『んはぁ♡…んっ…んんっ…♡』

自分で腰を振って勃起チンポを
クリイキ出来るように擦り付けていて。
俺はされてるだけだから、
角オナに使われてる机の
気分は…こんな感じなんだろうなとか
そんな事を…唯花が…俺のチンポ使て
クリイキする所を下から見ながら
俺は…ぼんやりと考えていて。

『んあぁぁあぁ♡あああんッ♡
あっ、あっ♡あぁあぁああ゛ん♡』

「なぁ、唯花……。
唯花の中にそろそろ
入らせてくれよ…」

『私の中に…入りたいですか?』

と…煽る様にして言って来て、
入口に亀頭を押し当てて
ヌルヌルとローションと
マン汁が混じった粘液を擦り付けて来る。

「そのままで、良いのか?
生チンポ…入っちまうぞ?」

『んっ…♡…』

俺がまだ着けてない事を
唯花に言ったら、
そのまま…中に…俺を
唯花が受け入れて来て…。

唯花の中が…ちんぽを
柔らかく包み込んで…来る。

『んふ…ぁ♡…凄いっ…ああぁん♡
温かい…っ、んんっ♡…硬くて…
おっきくて……奥に来てるっ♡』

唯花が後ろに身体を大きく
反らせる姿勢になって。
腰をしゃくる様にして
グラインドして来るとコツコツ
唯花の子宮口に…先が当たっている。


/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ