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バニーガールの穴の奥
第19章 後日談 巣穴暮らし
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「悪い悪い…ちょっと…
考え事に没頭しちまってたわ。
唯花…今日は…早めに風呂でも入って
一緒に…早めに…寝ないか?」
と…俺が唯花を誘うと。
『そ…それは…普通に寝るだけ…の
寝ないか?……ですか?』
俺のイントネーションを
マネしながら唯花が俺に尋ねて来て。
「ん?男と女が同じベッドに
入って…それ以外の寝るがあるのか?」
『…………普通に寝る…も…
あるんじゃ…無いんです…か?』
「普通に寝るには、まだ早ぇえよ」
『そっそうですね…、じゃあ…
私…お湯張りをして来ますのでッ…』
そう言ってバスルームに
お風呂の栓を確認しに行く
唯花の足取りは軽やかで、
ユイは考えてる事が読みにくかったが
唯花は素直過ぎるなと思いつつも。
まぁそこが…可愛い所か…とも
そんな風に…も感じてしまって。
お湯張りが出来るまで…
リビングのソファでキスしたり
唯花に…チンポをしゃぶって貰ったり
こっちも唯花に手マンして、
唯花を…イカせたりとか…して…。
そんな事をして戯れてる間に
風呂のお湯張りが出来たから
一緒に風呂に入って、
綺麗にして上がって来て。
その後は……一緒に…
バスタオル1枚だけの姿で
ベッドルームへと向かった。
一緒にベッドに…入る前に
身体に巻いていたバスタオルを外して。
裸になってベッドの上で絡み合い
ながら…お互いの素肌の
感触を確かめ合いながらキスをする。
『んっ…♡琢磨さん…好きッ…』
「何だよ…急に…」
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