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バニーガールの穴の奥
第5章 ウサギの”餌付け”

『んはぁあんっ、イク…イッちゃうッ…
あっ…、あた…しっ…また…、
イッちゃうッ…ダメぇええぇッ!
ああっ、あっ、あぁあああ~~ん!』

カノンの方が先に2回目のクリイキを
派手に…したみたいで…、
深いクリイキの余韻に…ズルズルと…
ソファの上の体勢を崩す。

『あっ、あっ♡…ヒメ…イっちゃう♡
イッちゃう♡イクッ…イクッ…♡
あっ、あっ、ああぁあああ―――ン♡』

「……っと…ヒメも…また…イッたのか?
カノンも、ヒメも…えっちなウサギだなぁ?
ズルズルマンコに仕上がっちまってんな」

ソファの上で…M字開脚の体勢で
自分のマンコに自分の手を添えて、
カノンが俺からマンコが
見やすい様にカパッと…指で開く。

『あ…たし…のッ…こ…こ…、
舐めて…ほし…い…ッ』

「今のじゃ…イキ足りねぇのか?カノン」

俺にクンニを強請るカノンの目には
発情の色が見える…客を喜ばせて
稼ぐための演技じゃないんなら、
快感を求めて貪る雌兎でしかない。

俺がカノンが俺にそうしやすい様に
大陰唇を広げたマンコに顔を近付ける
ツンっと…舌でクリトリスをつつくと
ビクビクとソファの上で腰を跳ねさせる。

『んはぁあぁん、あっ…クリちゃん
気持ちい…い、あっ、んんっ…』

『んんっ…やだぁ、カノンだけ…ダメッ
ヒメも…ヒメにも…それしてっ、
ヒメのクリちゃんも…舐めて?』


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